型紙製甲初級(全日制前期)
講習期間
1ヶ月〜2ヶ月
月・水・金
講習時間 10:30〜15:30(昼休憩1時間)
自習時間 15:30〜19:30
講習内容
*道具の扱い方
*型紙製作の基礎講習
*製甲の基礎講習
*材料の扱い方講習
*本底、中底の製作講習
*パンプス型紙製甲
*外バネ、内バネ型紙製甲
ご用意頂く道具
<購入品道具代に含まれるもの>
○包丁
○砥石
○竹べら
○小ばさみ
○キリ
○市切り
○金定規
○ぽんぽん(金槌)
○メジャー
○道具トレー
<ご自身で用意頂くもの>
●ダーマトペン
●目打ち(キリ)
●金定規15センチ
●定規30センチ
●分度器
●メジャー50センチ〜100センチ
●コンパス
●シャーペン(柔らかい芯の軽いもの)
●消しゴム
●油性ペン(マッキー細・極細)
●銀ペン
●ルレット
●カッター
●はさみ
●ホチキス
※道具の用意がむずかしい方はご相談ください
※サンプル製作にかかる材料費、加工賃は一部実費になりますので、ご了承ください。
教室に備え付けの道具(共用品)
●ポンチ0.5ミリ
●ビニイター
●粘着テープ等各種
●ユニボールペン黒
●ユニボールペン赤
●針各種
●吊り込み用ワニ
●目打ち
●ラバー缶
●接着ラバー缶
●製甲用馬
共用出来る機械類。
●18型靴製甲用ミシン1台
●17型靴製甲用太ミシン1台
●製甲用ポストダブルミシン1台
●製甲用漉き機1台
●グラインダー
●圧着機
型紙製作を動画で見る。

(1)メンズ・外バネ
型紙製甲基礎を写真で見る。
●足の計測

足の形状、ワイズ、ステップインガーズ等の数値を計測する。
計測は立位で行い、足と足の隙間を拳一個分開けて立つ。
筋肉の付き方、筋肉の固さ等の情報も書き入れておく。
出来れば裸足で行い、形状に問題が無いかどうかも確認する。
●木型の計測

標準の木型に対して計測数値を考慮し、必要分は木型に補形を施す。
●横張りの貼付け

横張りは皮の床などを使い、木型に接着して馴染ませる。
●修正木型確認

修正した木型を確認する。この例ではパンプスを作るため、甲の修正は行っていないが、深ものやブーツなどを作る場合はステップインガースなどの数値を考慮して載せ甲をする。
●甲革に型入れ

アッパーとなる甲革に型紙を使って裁断の型入れをする。
サンプル等では紙を出力した型紙を使い、銀ペンを使って裁断線を引く。
●甲革裁断

包丁を使って銀ペンの線の内側を裁断する。
●甲革パーツ裁断終了

●裏革裁断

●スベリ裁断

●革漉き


組み立てる部分がかさばらないように革を漉く。漉き機或いは手漉きを行う。
●組み立て準備

組み立て部分に両面テープを貼る。ゴムのり等でも可だが、効率を考えて両面テープを使う。

ゴムのりを塗る

●組み立て

●スベリを縫い割ります。

●甲革と裏革を貼り合わせます。(製甲が別の物になっています。)

●かかとに市をつけています。


●甲革と裏革を縫い合わせます。ミシンは18と呼ばれる製甲用。

●製甲完成

基礎講習項目
1包丁の研ぎ方
2砥石の使い方
3木型の扱い方
4木型採寸
5足の採寸方法
6木型のセンターのひき方
7デザイン線の載せ方
8型紙の採り方
9甲型紙の展開
10裏型紙の展開
11革の知識
12革への型入れの仕方
13裁断の仕方
14革の漉き方(手漉き)
15革の漉き方(機械漉き)
16製甲の仕方
17折り込み方法
18芯材の使い方
19ミシンの扱い方
20針の知識
21糸の知識
22製甲(縫い)方法
23折込みについて
24切りっ放しについて
25たまぶち(玉出し)について
26テープ取りについて
27イタリアンテープについて
28トコ(カウンター)の作り方
29中底の知識
30中底型の採り方
31本底の知識
32本底型の採り方
33中底の作り方
34本底の作り方
35ヒールの知識
36ヒール型の採り方
37ぶっつけの本底製作
38まくりの本底製作
39先芯の作り方
40美錠の知識
41吊り込みの基本1
42吊り込みの基本2
43底付けの基本1
44底付けの基本2
45接着剤の知識
46接着の方法
47圧着機の使い方
48中敷の作り方
49中物の調整方法
50仕上げの仕方
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